Peach buns massage [D40]
Product Information of "Peach buns massage "
Chapter01 ミニスカ制服
白い拘束具がか細い両手に絡みつき、赤いロープで両脚を開かされ身動きが取れない。ピンクのニットにブルー系のタータンスカートはお尻が見えるほどのマイクロミニ。背後から脇の下に両手を差し込むとぶるっと震えて身動ぎをする。「虐められている自分が可哀想になるのがとっても好きなの」いつだったかそんな事を恥ずかしそうに話してくれたっけ。純粋すぎるから生きるのが容易くなくまたすぐに心の闇に呑み込まれる。だから遠慮なくこうしてブラウスのボタンを外し苺のような固まりを指の間に挟んで転がせるのだ。ぷるぷると震えるのはいつもの事、白くて柔らかな臀球を下から掬い取りグイッと糞門に指先を差し込む、サーモンピンクのセクシーなショーツに包まれた球体が逃れようと前に突きでると、すかさず反対側の手が前から禁断の肉びらを包み挟み撃ちにするのだ。「 あっ これ これです 」ゆりの息使いがそう囁くと、男は背後から取り出した赤色の電気マッサージ器を押し当ててきた。
Chapter02 ミニ丈ワンピース
レースが愛らしい小花柄のワンピース。両手は万歳をするように背後てに拘束している。大きく開かせた脚の間から水色の中身が透けて見えるショーツが覗いている。黒光りした玩具を差し出した男の手が下腹部に近付くとショーツの中心のパックリと開くフリルの花園へ、その根元を押し付けた。強烈な振動が少女の小さな芯を捉える。ゆりの両脚はまるで呼吸をするかのようにパクパクと開閉し我慢が出来ないと訴えかけているようだ。男は玩具を真っ直ぐに持ち直すと先端のグリグリと回転するドリルを蕩け汁が溢れ出した濡れ肉へと差し込んでいった。ガクガクと震えが止まらない少女の中心へ容赦なく抜き差しするスピードはどんどんど加速してゆく。
Chapter03 フリルソックス
膨れ上がった海綿体に導かれた少女の手のひらがゆっくりと包み込む。ヒンヤリした感触に酔いしれながら小さな胸の膨らみを愛しむ。頭を撫で自らの下腹部に引き寄せるとやがて生暖かくとろりとした粘膜で包まれてゆく。ゆっくりとした動作で喉の奥まで飲み込んでは吐き出され、勃起肉は次第に逞しく成長をしていった。ぷるんと少女の唇からそれを抜き取ると可憐な両脚の間に身体を割り込ませる。灼熱の肉棒はヌルッとした薄桃色のゴムの輪に通されていった。ずにゅっずにゅっ 出入りを繰り返した肉棒はグイッと奥まで深く入ったあと急激に荒々しく回転を上げた。「ああっ 落ちちゃう‥」甘味な陶酔のうねりが幾重にも絡みついてくる。
Chapter04 スクール水着
両手を背後のスタンドポールに拘束されたゆりは黒椅子を跨ぐように立たされ自由を奪われている。身体中を男の手が這い回る感触に身悶えしていると小さな按摩器のスイッチが入れられた。ミニチュアのようなヘッドが高回転の振動で少女の肉饅頭に押し当てられた。「あぅ ああ もぅ‥」淫肉の合わせ目にめり込む振動のダイアルを一気に回すと電気が走ったような痙攣が敏感部分に伝導する。「いっちゃう、ひ、ひっちゃう 」尿道から熱い液体をほとぼらせ絶頂のバネが断線して弾け飛んだ。
Chapter05 ピンクのセーラー服
学校の机に大きく脚を開いて拘束された少女。ピンクのスカートの下はヒラヒラのアンスコを穿かされている。着丈の短いセーラー服をたくし上げ、ぷるんと飛び出したゴム毬の先端を唇に含む。同時に指先をアンスコに包まれたふっくらした合わせ目に食い込ませ激しく振動させた。その振動は的確に愛らしい肉粒を捉えて離さない。追い討ちをかけるようにグリグリと回転する按摩器が内腿を這い上がりスリットに押し当てられる。ビクンと飛び上がる少女。性具の全てを摘み取られていくような感覚にガクガクと怯える。もはや限界をさまよう少女のアヌスに容赦なく指が挿入された。「あぅダメ そんなとこ‥」
Chapter06 ミニスリップ
壁際のゆりは男の竿を丁寧に扱いた後、後ろを向いて自らの臀部に挟み込んだ。柔らかな桃の実に挟まれてぐりぐりと回転しながら埋没してゆく。ピンク色のショーツの紐を緩めるとスルリと足元に落ち生桃がキュっと男の硬い茎を掴んでは捏ねてくるのだった。少女から離れベッドに横たわるとすぐさま足元からチロチロとした舌使いで舐め上がり、クルミ状のものを口に含むと竿の根元から先端にかけて丹念に舐めてきた。堪らずに起き上がろうとするトーテムの先端をパクリと咥え飲み込まれる。喉の奥深くでタップリ唾液に包まれながらヒクヒクと唸るソレを、ゆっくりと吐き出すと捻る様な手付きで扱きながら便器にでも跨るかのようなイヤらしい姿勢で腰を落としてきた。じゅるん! 生ぬるい滑りに呑み込まれ、少女の官能ロデオが開始される。
Chapter07 ピンクのレオタード
学校の椅子に跨らせられたゆりは、赤いヘッドの電気マッサージ器で股間を持ち上げるように立たされている。ビンビン感じる振動で気が遠のきそう。カクカクと腰をくねらせ逃れようとする股間にもうひとつのマッサージ器が追加される。二つのヘッドが触れ合うとその振動は予測外の動きで弾け合うように桃まんの膨らみに不規則な振動を加えてくるのだ。「あっ もうダメ いっちゃう 」すかさず逝かさない意地悪なタイミングで赤いヘッドが離されてゆく。男の手は残ったマッサージ器の振動部を握りしめピースサインを作るとソレを少女の二つの穴に同時に挿入してきた。手を介した振動が指先に集約されヒクつく二つの穴に襲いかかる。腰を大きくくねらせのたうつ少女は何度逝っても解放されない。
Chapter08 ご奉仕ローション
勃起した上反りを口一杯に含みゆっくりとカタツムリのスピードで舐めあげる。少女のご奉仕に酔いしれすぐにも昇天寸前になる。ゆりはヒクつく淫棒を吐き出すと床に座りなおしてローションをたっぷりと手に取った。にゅりゅにゅりゅにゅ ヌメヌメのローションが男の昂りに纏わりつき腰が浮くほどの性感に直ぐにも絶頂の淵へと追いやられる。ヒクヒクと煮えたぎった欲望がマグマのように吐き出されても少女の手はその滑りを止めようとはしなかった。
1280×720 4Mbps ハイビジョンムービー
収録時間120分 3.69GB
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