SM laboratories 002 victims of bad father who: 苑田 Ayu and part II [SML-002]

「わたし、ドMなんです」
そんなことを口にする女が増えている。

本当のSMも知らず、軽率に「S」や「M」を語り、
彼氏との軽い目隠しプレイや拘束ゴッコで満足する女たち。

お前たちに、本当のSMを教えてやるよ。

鬼畜縛師・麻来雅人が立ち上げたSM同人サークルで行われる、
執拗な性器責め、容赦ない淫具責め、
麻縄による縛り、拘束、吊るし…といった本格非道SMプレイの数々。

イキ果てても終わらない絶頂地獄。
アクメを通り越した精神崩壊の加虐陵○。

何も知らずにやってきたSM未体験の女たちに、
非道なる「実験」を施していく様をともに観察していこう。

「ようこそ、SM実験室へ…」


今回の被害者は、苑田あゆりさん。

実験初期段階より、かなりオマンコの感度が高いことが確認され、
いよいよ第三段階「半吊り縛り感度計測」へと移行。

スクール水着を着用し、○○ータ度もさらにアップ。
後手縛りにて拘束、目隠しをし、足が軽く付く程度に吊るし上げる。

第二段階ですでにオマンコ感度が異常に上がっており、
それに伴いテンションと言動も少々オカしくなっている様子。

電マで体中をゆっくりとなぞっていくと、ピクピクと反応。
目隠しされた暗闇の中で、
「何をされるかわからない恐怖」と戦っているのが確認された。

振動を「強」設定にした電マで、股間部を集中的にマッサージ。
スク水の上からの間接的な刺激で焦らしたあと、
いよいよ直接クリトリスを狙って性撃の開始。

吊るされ、身動きの取れない状態での電マ責めに半狂乱となり、
口は半開きとなってヨダレをダラダラと流し、
オマンコからは大量の潮と尿が混ざった液体が延々と垂れ流される。
悲鳴は止まらない。

一気に高まる刺激に被害者の声が一段と震え、
「やめてください」とも「もっとしてください」ともとれる嗚咽が密室に響く。

実験開始前の笑顔と余裕はもはやなく、
いつ終わるとも知れない責めで、頭の中は完全にスパーク。
快楽の天国と地獄を行ったり来たりを繰り返す被害者。

エンドレスの電マ責め実験がようやく終了すると、
肩で息をしながら椅子に倒れ込んだ。

実験開始前よりもオマンコの赤みは増したものの、
膣壁に裂傷等は見られなかったため、実験は続行。

淫具で完全に覚醒したオマンコ、および、
脳ミソから塗り替えられた性本能を開放すべく、
「後手縛り本番行為の観察」にて最終実験を迎える。

膝が付く程度に半吊るしにし、
見ず知らずの男性による責めを受けさせていく。

乳首もオマンコも完全に発情状態で、
軽く触られただけでも好反応。
男の口臭溢れる濃密なベロキスにくわえ、
舌つまみ出しなどのノーマルセックスには見られない行為も投入。

電気振動で感度が異常になったオマンコへの手マンは、
少々刺激が薄かったようなので、
もう一度電マを当てがい、感度を維持。

パイパンのオマンコがヒクヒクと微痙攣するのに合わせ、
オチンチンをしゃぶらせてさらに発情を誘う。
緊縛ノーハンドフェラでイラマチオ気味にオチンチンを咥えさせると、
涙目でヨダレをボタボタ垂らしながら必至に舐め回す被害者。

吊るしから開放し、マットに横たえてクンニで総仕上げ。
電動淫具による刺激から、人間の舌の柔らかさによる刺激で緩急を付けられ、
被害者の性スイッチは完全に赤ランプ。

実験開始後約３時間を経て、じっくり熟成させるように開発されたオマンコに、
ズブリと極太のオチンチンが挿入されると、それだけでプチイキ。
この段で実験は成功したといえる。

元々、淫乱素質が備わっていたこともあり、
タガが外れたように自らも腰を振って性行為に没頭。

後手縛りで動けない人形状態のまま、
バック、寝バック、さらには正常位、騎乗位といった実験メニューをこなし、
被害者にとって最高の感度ポイントを探っていく。

最終的にもっとも声が高まり、
被害者の感度が高いと思われたバックからの突きでアクメへ導く。

拘束された縄痕が痛々しくも、かつて無いSM快楽を味わい放心状態であった。
苑田あゆりさんの今後の成長過程も随時レポートしていこう。



【実験報告書より抜粋】
◆実験後３日間、苑田さんはオシッコの際、オマンコに鈍い痛みを感じました（一部快楽を伴った模様）。その度に陰核を刺激して自慰行為に及んだようです。また拷問具による膣穴へのピストン実験により、数ミリのオマンコの拡張が確認されました。なお、膣壁への傷等は見受けられませんでしたが、実験前より少々赤みが増した模様です。