Tickling the gyalmaid [tickling] cheeky punishment to do wrong by laughing too much! -[Futaba talk.]

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Product Information of "Tickling the gyalmaid [tickling] cheeky punishment to do wrong by laughing too much! -[Futaba talk.]"

ギャルメイドに拘束され手も足も出ないままくすぐられ
絶頂へと導かれてしまったご主人様が逆襲を果たす。
　
やりたい放題やってまだ完全にとは言えないが
鬱憤を晴らしたギャルメイドは、
自分が絶頂に導いたご主人様の呆けた顔を眺めながら
悦に浸りつつ彼の拘束を解く。

これがいけなかった。

絶頂後すぐに冷静になって自分を取り戻した彼は
この油断した彼女が自分の拘束を
解くのを待っていたのだった。

すぐにメイドに不意打ちの形でとびかかると
力で押さえつける。
さすがのメイドも男の力にはかなわず、
おとなしく自分を拘束していた道具で
今度は彼女を拘束されてしまう。

そしてご主人様の逆襲劇が幕を開ける。
彼女が浴びせかける汚い罵声も今となっては
彼の興奮材料にしかならない。

メイドが自分にしたくすぐりをそっくりそのまま？
いや倍返しにしてやる。

最初は怒鳴り散らしご主人様に蹴りすら入れていた
生意気なメイドもひとたびくすぐれば笑いが止まらない。
そしてご主人様は気づいた。

あれ、もしかしてこいつ人をくすぐるのは得意だけど
自分がされることには全く慣れていない？

くすぐりを続けて少しして彼女の息が異常に荒く、
目元もどことなくとろんとしはじめたときに
それは彼の中で確信に変わった。
更にその事実は彼に
彼のご主人様としてのS心を取り戻させる。

今更彼女の必死の抵抗もかわいく思えてくる。
だってひとたびくすぐってしまえばほら……？

彼はとりあえずくすぐりたくてしょうがない、
はやる気持ちを抑えて彼女に高飛車に言うのだった。

「うるさいから、エプロンを噛んで声が出ないようにしろ。
これは命令だ。破ったらどうなるか分かっているな？」


PS.

今作を製作しているくすぐりフェチマスターは
くすぐり、くすぐられ好きなお客様より
シチュエーションの要望、
出してほしい女優さんの要望、
使ってほしい道具、プレイなど
様々なご意見を募集しております。
また、それらをなるべく採用していくつもりです。

前作北村玲奈ちゃんシリーズは
初めてお客様のご意見を実現させたものです。
つきましてはご要望の受付を
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